禁煙TOP > 禁煙の情報 一覧 > 実は喫煙依存症と言う病気

気がつけば依存症

依存症と言っても、さまざまものがありますが、一般的には、アルコール依存や薬物依存と言ったところでしょうか。

                            

考えてみると、アルコール依存や薬物依存と言うのは、特別な人がなる症状のように、少し遠い存在にも思えたりしますが、喫煙者はこれらの人とまったく同じなのです。

                            

自分は依存などしていないと思っている人が多いと思いますが、実は、喫煙者のほとんどが依存症です。その証拠に、数年間の喫煙期間を経て簡単に禁煙できる人がどれだけいるでしょうか。

                            

ほとんどの人は、禁煙に苦しむことになります。これは、まぎれもなく依存しているからです。

                            

誰でも自分は大丈夫! いつでもその気になればやめれると思っているものです。そして、づるづる喫煙を続けているうちに、気がつけばやめれなくなってしまいます。

                            

もし、いつか煙草をやめると言う考えがあるのなら、今すぐやめてください。事態の深刻さに気づくと思います。

                            

                            

 

保険が適用される現実

最近は、多くの病院で禁煙外来があります。さらに、2006年の4月から保険が適用されるようになったのはご存知でしょう。これについて、あなたは喜びましたか? 保険がきくことはズバリ治療費が安くなると言うことですね。

                            

私は、このことを知った時、ゾクッッーとしました。治療費が安くなるのはもちろん嬉しいことです。

                            

しかし、保険適用=病気と言う証明なのです。

                            

 

依存症になる原因。

喫煙で依存する原因は、2つあると言われています。ひとつは、「ニコチン」による薬物依存、もうひとつは、精神的な依存です。

                            

とくに「ニコチン」は、薬物にも劣らないような依存性の強い物質なので、禁煙の際に「ニコチン」が含まれたパッチやガムが使われるのはこのためです。

                            

しかし、実際は、精神的な依存性のほうが強いと指摘する人もいます。「ニコチン」に対する依存は、数ヶ月もすればなくなってしまいますが、精神的な依存は一生と言っていいほど脳に焼き付いています。

                            

食後に煙草を吸えばうまい! コーヒーと酒には煙草がセット! のような記憶がいつまでも残っていて、2年も禁煙していたのに、再び吸い始めてしまう人がいます。

                            

私自身、1年以上も禁煙していますが、何らかのきっかけで煙草を思い出すことがあります。この時、1本ぐらい吸ってもいいか? なんて甘い考えでいると、もとに戻ってしまうと思います。

                            

ですから、禁煙を成功させるには、十分な心のケアも重要だと思います。

                            

                            

 

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